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地域連携 community-link3
地域連携 community-link3
(開発元:株式会社ファーストブレス)
地域医療連携業務の様々な課題をスッキリ解決 全国140施設以上の導入実績 ※「community-link3」全体の導入実績
地域連携システムの特長
紹介/逆紹介/その他連携情報の管理
- 連携患者情報を一元的に管理し、院内各部門にも当該情報を提供できます。
- 紹介情報にスキャンした情報等を複数添付することができます。
- 疾病管理機能により連携機関別の疾病分類統計が作成できます。
連携機関情報の活用を支援
- 連携機関情報を院内全体で活用し、患者/家族への情報提供が迅速にできます。
- プロフィール検索に加えて、連携実績を基にした適切な逆紹介が行えます。
- 対応記録の管理によりきめ細やかなフォローが行えます。
各種進捗管理業務の効率化を支援
- 返書管理を始めとする各種文書作成等の進捗管理が確実に行えます。
- 各種文書の送付状態の管理ができます。
充実した統計情報の提供
- 標準化された豊富な統計帳票をデータ加工が自由なEXCEL形式で利用できます。
- 各種連携情報をCSV出力し、クロス集計や月別推移等にて自由に作成できます。
電子カルテシステムとの情報連携による登録作業の負荷軽減
- 患者基本情報/入退院情報等の様々な情報を必要に応じて連携します。
- 複数の電子カルテシステムベンダーとの連携実績があります。
地域連携システムの処理の流れ
紹介受付
連携施設より紹介状FAXを受信後、紹介受付情報を登録し、予約票FAX送信します。
患者来院/受付情報確認
紹介患者が来院しましたら、来院登録を行います。
また、紹介患者の来院有無など作業進捗状況を各種条件で検索し、確認することも可能です。
返書管理/患者管理
連携室による事務返書を作成や、医師の返書管理を行います。
状況に応じ、各種情報(逆紹介・情報入手・提供)の登録を行います。
統計業務
各種統計/CSVを出力します。
地域連携システムの機能概要
紹介受付
予約票 来院報告等
各種文書作成紹介情報管理
連携履歴
返書管理
逆紹介管理
連携先管理
各種統計処理